アクセス解析
カウンター

スポンサード リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- : スポンサー広告 :
Pagetop

いい波だよ

高校生の時の夏休み、友達が免許を取ったというので遊びにいこうと電話があった。

時間は午前三時。
むし暑い事もあって、サーフィンをやりに神奈川の海岸へ向かった。

海についた時刻が、午前四時。けっこう人もいる。
友達は仮眠をするといってからすぐに眠りに入ってしまったようだった。

「俺も仮眠しようかな?」
そう思った時、車のドアを叩く音がした。

開けてみると、小学5~6年の男の子が立っていた。

「今、スゴイいい波だよ。おにいさんもきたら?」

少年がそういうので、俺もサーフィンしにいこうかな?と思ったが、やはり少し疲れている。

「ありがとう。もう少したってからいくよ。」

そう応えドアをしめたのだが、外からまだ少年の声がする。

「本当に波いいよ。」「今がぜったいいいよ。」

あまりにもしつこい。
怒った口調で「わかったよ!」というと同時に少年のつぶやく声がした。

「ほんとに、いい波だよ。僕、この波で死んだんだ。」


はッとして、ドアをあけたがそこには誰もいなかった・・・
スポンサーサイト
2013-08-20 : ゾッとする話 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
ホーム
カスタム検索

プロフィール

toshidensetu

Author:toshidensetu
都市伝説をお楽しみください。

公式ツイッターはじめました。
@toshidensetu 
フォロー宜しくお願いします。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。